超貴重なレア度★★★の遅い種「白いちご」を1つだけ持っていたのですが、高枝切りバサミが貯まらないので、上位入賞狙いの勝負ができずに期限切れ間近となってしまいました。 まだ勝負しないとしても「白いちご」を使うしかないのですが、凄くもったいない感じがします。 「白いちご」は絵合わせゲームで極まれに当たり、それは月に1回あるかどうか位のペースです。 他の参加者もきっと同じくらいのペースだと思いますが、どうでしょうか。 ちなみに、これはフルーツメールのフルーツ農場生活での話しです。 トレミーの場合は「白いちご」に限らずレア度★★★の遅い種が、アイテム合成で容易に手に入ります。 勝負できない週なので、「白いちご」を使っても、使わないでそのまま期限切れにしてしまっても大して違いません。 そこでふと考えたのが、「白いちご」を何かとアイテム合成したらどうなるのか、ということです。 ひょっとしたら、新しい「白いちご」になったり、他のレア度★★★の遅い種になったりするかも。 どうせ勝負に使えないのなら、試してみましょう。 同じく期限切れ間近のレア度★★★★の「奥義の教科書」と合成してみることにしました。 結果は…… 残念ながら、普通にレア度★★★★の「枝切りバサミ」になってしまいました。 アイテム合成では通常、高い方のレア度のアイテムに合成され、稀にさらに高いレア度のアイテムに合成されますが、レア度★★★★★のアイテムにはなりません。 ま、分かってましたけどね。 (負け惜しみ)
フルーツ農場生活のアイテムに3種類の奥義の書があり、その最上位が 奥義の古文書 です。 奥義の古文書 はレア度★★★★★のアイテムで、スタンプコンプリート報酬でのみ入手することができるアイテムです。 畑の権利書 を使って5つの畑が使える状態で、晴れの日にレア度★★★の遅い種を植え、この 奥義の古文書 を正しく使うと、収穫ポイント7,775ptで収穫できます。 これは1回の収穫でゲットできる最大収穫ポイントになります。 奥義の古文書 をうまく利用することで、上位入賞できる可能性が高くなります。 奥義の古文書は収穫の前の回で使う 私も初めの頃に間違って使っていたのですが、1回目で種をまいて、2回目で 奥義の古文書 を使い、3回目でスーパーじょうろ、4回目で収穫という順番で使うと、 奥義の古文書 の効果がありません。 奥義の古文書 を使わないで、2回目にマジックじょうろ、3回目で収穫した方が収穫ポイントが高くなってしまうくらい、逆効果になってしまいます。 正しくは、1回目:種まき、2回目スーパーじょうろ、3回目 奥義の古文書 、4回目収穫の順番です。 収穫の前の回で使わないと、 奥義の古文書 の効果が出ません。 勝負週では最大21回の収穫をする 上位入賞を狙う勝負週では、1週間の間に収穫回数をできるだけ多くする必要があります。 遅い種は マジックじょうろ を使えば、最短で種まき・水やり・収穫の3回で収穫できます。 勝負週の前日の日曜日に収穫前の状態にしておいて、月曜日の1回目で最初の収穫するとして、 栄養ドリンク を使って1日9回作業なので、月曜日は1回目・4回目・7回目の3回収穫できることになります。 月曜の8回目で種まき、9回目で水やりすると、火曜日も1回目で収穫できるので、火曜日も同じように3回収穫でき、最終日まで1日の収穫回数は同じです。 つまり、1日3回で、1週間で最大21回の収穫ができることになります。 曜日 回 行動 日 8回目 種まき(遅い種) 日 9回目 水やり(マジックじょうろ) 月~土 1回目 収穫 月~土 2回目 種まき(遅い種) 月~土 3回目 水やり(マジックじょうろ) ...