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ポイントサイトには、クリックポイントやビンゴ・すごろくなどのミニゲームでポイントがもらえるコンテンツがある場合が多く、それも一つの魅力なのですが、複数のポイントサイトに登録していると、毎日すべてのコンテンツをこなしていくのは時間が掛かりすぎて、まず不可能になってきます。
掛かる時間に対して、もらえるポイントの量も大したことなかったりするので、毎日の巡回コースはかなり絞っていく必要があります。
私もかなり巡回コースを絞り込んでいて、その中でもう巡回コースから外そうかなと思っていたちょびリッチの「ちょ日新聞」が、巡回コースから外せなくなってしまいました。
なぜかというと、当選してしまったから……
当選したのは、ちょびん賞で2,000pt。
ちょ日新聞は毎日20種類のいろいろな賞が当たるコンテンツで、それぞれ10pt~1,000ptが当選するのですが、キャリーオーバーによって最大20万ptまで増えることがあります。
私が当選した2,000ptも、本来なら1,000pt以下のはずがキャリーオーバーで増額されています。
ちょ日新聞で当選した人は、当日の24時までに申請しないと当選が無効になって、キャリーオーバーとして翌日の当選ポイントに加算されていく仕組みなので、その日の当選最高ポイントが20,000ptだったのをあわせて考えると、いかにキャリーオーバーが多いか(申請していない人が多いか)が分かります。
やはり、ちょ日新聞は巡回から外せないですね。
今回がちょ日新聞での初当選なのですが、どうせ当たらないだろうと巡回していなかった時期も結構あるので、実際には当選していたこともあったのかも。
ちょ日新聞を巡回するときは、素早くスクロールしてザッと目を通す程度で大丈夫です。
上の画像を見ると分かりますが、当選しているとき赤い[申請する]ボタンが付くので、けっこう目立つからです。
ちょびリッチでポイ活を初めて見たい人は、⇩こちらから会員登録できます。

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